スプレー缶・ライター処理の流れ

当エコセンターでは、安全・安心に処理作業を行うために、専用の処理装置を使用しています。
それが、使用済スプレー缶、カセットボンベ、ライター処理装置「安心カンカン」です。

安心カンカンによる処理フロー全体図

安心カンカンによる処理フロー全体図

安心カンカンによる処理フロー 詳細

  • 3つの装置を連動させる「安心カンカン」

    「安心カンカン」は、窒素供給装置、処理装置本体、排気装置の3つの装置を連動させて、安全でスピーディーな処理を実現します。

  • 窒素供給装置によって窒素を発生

    窒素供給装置によって窒素を発生させます。

  • スプレー缶やライターの投入

    処理タンクにスプレー缶及びライターを投入します。
    処理タンク内を真空にし、窒素を充満させ、酸素濃度を10%以下にします。

  • ガス、液、固形分に分離

    二軸のローラーによって、 缶、ライターを破砕。
    ガス、液、そして、プラスチックや金属などの固形物に分離します。

  • 液・固形分の処理

    廃液は専用の受槽に貯留され、焼却処理されています。破砕された固形物は取り出され、残渣として処理施設へと運搬されます。

  • 油槽タンク・水槽通過

    また、ガスは処理タンク内で可燃ガス濃度を1.8パーセント以下まで薄くし、油槽タンクを通されることで油に溶ける成分と分離。
    そして、水槽を通され、水に溶ける成分と分離、脱臭されます。

  • 排気処理装置

    排気処理装置によって、希釈後、活性炭を通し排気されます。缶に残ったガスが燃焼してしまうなどの事故の危険があるカセットボンベ、ライターなどを、安心カンカンによって、安全な処理を行っています。